ホームヘルパー2級資格取得講座で施設実習!特別養護老人ホーム編

同行訪問で初めての介護現場を見た私が次に訪れたのは特別養護老人ホーム。欲に言う特養のことですね。特別養護老人ホームというのは、簡単に言えば常時介護が必要で、寝たきりや認知症などの高齢者が自宅での介護が難しい人が入る施設と思ってください。

 

施設実習で特別養護老人ホームでの介護実習

私が実習にやってきた特養で働かれている方は若い介護職員の方が多く驚きました。しかもみなさん大きな声で私たち実習生にも丁寧に話しかけてもらい礼儀の素晴らしところでした。男性の人数も多かったですね。

 

ココでは施設の説明、利用者さんとの係わり方を簡単に教えてもらい、午前中は洗濯ものたたみと清掃を主にしました。介護職員の皆さん忙しそうなんですよね。ちょっと物足りないけど黙々と掃除をしました。この施設は結構大きな建物でしたから、フロアがすごく広いんです。廊下は車いすが楽に通れるように広くスペースが取られているんですね。なるほどと思いましたが、掃除は大変でしたよ〜。

 

 

入浴介助の見学

入浴介助の見学兼お手伝いもさせてもらいました。入浴は機械浴と一般浴をしていましたが機械浴にはビックリしました。機械浴では利用者がストレッチャーに寝たまま体を洗います。洗い終わったら、そのまま箱のようなお風呂にストレッチャーごと入るんです!『なんてすごい仕掛けなんだ〜!!』て思いました。これは一度見てみないと分からないかもしれませんね。で、もう一つ驚いたのが、寝て洗われている最中に便をされている方がいました。その利用者を洗っている介護職員が素手でタオルを持ち洗っているじゃないですか!ホントは手袋しないといけないんでしょうが、忙しいからなんでしょうね。それにしてもスゴイの一言。流石に私は素手ではできないですね。

 

 

おむつ交換の見学

私が介護職に就くにあたって一番の不安だったオムツ交換を見学させてもらいました。やっぱり他人の排泄処理は抵抗ありますもんね。でも実際におむつ交換をされている介護職員の動きを見ているとサッサと済ませています。一応説明はしてくれているのですが早すぎて解説と動きが頭に入りません・・・。利用者に負担を掛けずに行うのが重要ですから、見学のために時間を取らせるわけにはいきませんよね。その後またおむつ交換について教えてもらいました^^先輩ヘルパーの皆さんも最初はおむつ交換に抵抗があったみたいです。でも『慣れてしまえば何ともなくなるよ』って言ってましたから、少し安心しました。

 

 

利用者とコミュニケーション

介護職員の方々は忙しいようで、実習生についていられない時は利用者との会話をする場面が多かったです。話をしててと言われても初めは何を話したらよいのかわかりません。だけど一生懸命話しかけます。利用者にもいろんな方がいるようで、話しかけても答えてくれない人や毎回同じことを聞いてくる人など、人間観察的にはすごく勉強になりました。ポジティブに考えるとですよ。かなりの時間話していると話題に尽きてきます。利用者個人の情報なんてありませんし、信頼関係も出来上がっていませんから・・・。ただ横に座っているだけ状態が多かったです。