ホームヘルパー2級資格取得講座 5日目 

ホームヘルパー2級講座 スクーリング第9回

スクーリング第9回の内容は食事の介助について。
この日の持ち物として主食、ゼリー、飲み物にストロー、アイマスクやスプーンなどを持参。これらを使って実際に介護する側、介護される側を体験します。主食はおにぎりなど手に持って食べられるものは駄目です。それでは食事介助の体験はできませんからね。自分で食べられますよね。

 

自分で作ったお弁当は見られたくない私。見られたくない方はコンビニで買ったお弁当の方がいいですよ!

 

食事って普段自分で出来るわけですから、食介されてみて初めて分かることが多いと思います。例えばストローを入れる口の位置。何気なくストローを使って飲んでいますが、いざ介護される側の口元にストローを入れるとなると、どの部分まで入れてよいのかわかりません。奥の方に入れてみたり、手前の方に入れてみたりと。実際に自分自身がいれているところは口元なんですけどね。コレってやってみないと分からないものです。

 

人に食べさせてもらうのって、あまりうれしくないかも。食事には自分の食べるペースや好みなどありますから、食事はできるだけ自分で食べたいと思いました。これは意外にいい経験が出来たと思います。

 

 

ホームヘルパー2級講座 スクーリング第10回

更衣と身だしなみについて学びました。
更衣(着替え)は、常に行う日常行為ですよね。朝起きたら着替えて、汚れたら着替えて、お風呂に入ったら着替えてと、いろんな場面で更衣をしている私たち。更衣には身だしなみを整えたりするだけでなく、外からの刺激から体を守ったり、身体を清潔にすることで、皮膚の生理機能を高める意義があるんだそうです。また介護が必要になってくると、外に出なくなり、汚れても着替えない人も増えるとか。

 

寝たきりでも着替えをすることで、身体を清潔に保つだけでなく、生活のリズムができ、心地よく過ごせるためにも必要なんですね。更衣を行うことで生きがいとまでは言えませんが、健康への意欲を養うことが出来るのだということを学びました。

 

講義を終えたところで、介護後術に入っていきます。私たちはトレーナー上下を持参し、お互いに着させたり、着せられたりします。ここで気が付いたのが衣服のサイズが大きいものや伸縮性のあるモノの方が着せやすいということ。受講生の中にはパッツンパッツンのズボンを持ってきていた人がいて、それもう穿かせづらかったですよ〜!!自分で穿く分にはいいでしょうが、着せるにはきつすぎます。これでは正直、高齢者に着替えさせるには無理がありそうです!

 

更衣には順序があって、例えば麻痺のある方の場合は健康な方から脱がせ、麻痺側の患部から着させるという『脱健着患』という言葉があります。『着患脱健』ともいうそうです。これは必ず覚えておきましょう!